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今まで敬遠していた写真はポートレート。
生身の人間てめっちゃ難しい。とうより、なにより自分が人付き合いが苦手なのかも。
しかし、天候に左右されるネイチャーや瞬間を切り取るスナップより、撮影者のキャラクターそのものが出やすいポートレートって面白いのかも、と思いついたが・・・
去年、晴天でのひまわり畑での撮影は、これ以上ないほどの絶好の条件での撮影となった。
"Destiny"
http://photo.image.coocan.jp/2007/naoco/index.html
モデルさんの明るいキャラクターに良く合った作品に仕上がったと自画自賛したりして。
天候に左右されないと思っていたポートレートだが、実は天候が重要だったり（苦笑）
まぁ、自分の撮るポートレートは風景を絡めた心象風景的なものなので、モデルさんと天気は表現上重要な要素だったというわけだ。
さて、2年目。
今年のモデルさんは、花で例えるならひまわりよりは百合や蘭という感じの人だ。
（リリースノートより抜粋）
"innocent world"（ダイジェスト版）
http://photo.image.coocan.jp/2008/innocentw/index.html
モデルさんが誰だかわかっても書かないでください。約束です^^;
実はオリジナル版が存在していて、心象心理を描いたつもりだったが途中、顔出し、名前出しNGになってしまったので一般公開を保留しています。
興味のある方は案内を出しますのでメールください。
ただし、必ず彼女を納得させる感想を書くことが条件です^^;
【IMG_1786ACRSH.jpg : 40.3KB】
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- 08/8/29(金) 20:23 -
![[添付]](./image/clip_icon.gif){kind=icon}
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