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●ぼりちゃんさん
>広角開放の周辺減光や明るい所の境界に出る赤や青のにじみは仕方ないんでしょうね。
周辺減光は私もちょっと気になりました。が、まあこんなもんでしょうかね。
何しろあの細さで全域F2.8ですからね〜。
>シグマのインナーフォーカスはうるさいんですよね。これはまあ仕方ないかな。
AF-Sと比較するとうるさいですね^^;
>18-50は広角側で寄れるのが最大のメリットですね。望遠側では簡易マクロとして使えるし。
28cmだとかなり寄れますね。特に望遠端では鏡筒が伸びてるので、かなり近くまで寄れる印象があります。
>markIIと70-200は下取りに出してしまいました（･･･懺悔）
ほわっ(@o@) そうなりましたか〜。
Yayoiさんと同じく、「markII手放して身軽になった」というコメントが印象的です(^^)
単なる重量だけの問題ではなく、markII持つとそれに見合う被写体を撮らなきゃいけない、みたいな一種の脅迫観念みたいなものがあるのかも知れないですね。
あらゆる被写体に対応するために入手したカメラに逆に縛られてしまう･･･、みたいな。
●狸さん
>ピントが合っていないところのエッジに色収差が出るのは仕方ないかもですね。
>デジタルは色収差に関しては相当厳しいかもですね。
そうですね〜。原寸(ピクセル等倍)で見るとやっぱり気になっちゃいますよね。
あんまり原寸で見ることはないのであまり気にしてないんですが。
>また、今回は撮影例は水銀灯はないですが、水銀灯の周りに青白いハロが
>出てしまうのも仕方ないですね。
あ、そうなんですか。それは気をつけておきます。
まあそれも、D70の緑帯に比べればかわいいものかと(^^；
>24-120mmは1:1で見ると少し甘いかもですが、実用には十分なんでしょうね。
甘いですね。24-120はイベント専用かなー、と思ってます。
イベントといえば、今週は長崎おくんちなんですよねー。
９日は土曜なので撮影はできるんですが、果たして人ごみに勝てるか(^^;
自分でも疑問に思ってます。
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- 04/10/5(火) 21:30 -