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●いしずみさん
>狸さん，1DSMKIIご購入おめでとうございます。
ありがとうございます。
>外付けフラッシュを付けたときに，レンズの焦点距離がフラッシュ側にも表示されますよね。
>その値って，APS-Cや1DMkIIのときには1.3〜6倍されたものが表示されるのですか？
今度でた、ストロボの580EXのみ換算画角に対応しています。
ミノルタの場合もプリ発光して、反射して返ってきた光を測光して発光量を決めて
いるはずですから、換算画角の問題とは関係ないはずです。
周りに白いものがあったり、反射率の高いものがあるとそこからの反射が多くなる
ので、逆光で撮っているような状況になるのである意味仕方ないでしょう。
唯、Nikonはこのあたりうまく処理しているようで、余り影響を受けないそうです。
その処理のためには、カメラから被写体までの距離情報が必要らしいですが、
その情報を正確に伝える仕組みを持ったDレンズというレンズが、ミノルタは少ない
ズは少ないし、ペンタに至ってはDレンズは１本も無いため、調光に問題が出る，
問題があるケースが多いそうです。
NikonはAFレンズは全てDレンズ化完了してますね。
Sigmaやタムロンのレンズもミノルタマウントは最近出たものは、Dレンズ化されて
いるようです。
Canonも一部の古いレンズを除いてはDレンズですね。
CanonではDレンズでかつD20,1Ds Mk2，1D Mk2ではE-TTLIIという新しいより
高精度な調光が可能になってます。
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- 04/12/1(水) 21:04 -